子供のお小遣い制度を考える~長男のお小遣いを月額から年額に変えた話~

その他

どうも、こんにちは マルス@くすりしです。

今回は我が家の子供のお小遣い制度についてのお話です。

子供のお小遣いってどれくらい?

我が家の長男は今年の4月から中学1年生になりました。

なので、まずは中学生のお小遣いってどれくらいか相場を調べてみました。

お小遣い一覧

こちら株式会社ドゥ・ハウスという会社の調査結果です。

最も多い金額は1,000円~2,000円の範囲となっています。

これはもちろん月額ということになります。

金額だけでなく、お小遣いの渡し方についても見てみると…

  • 月々いくらという定額制
  • 必要なときに渡すという都度制

上記の2種類の方法が主体のようです。

わたし自身も子供の頃は月額お小遣い制でしたね

お小遣いの考え方

我が家の場合のお小遣いですが、長男が小学生の間は月に100円×学年分のお小遣い制となっていました。

それをそのまま継続するという選択肢もあったのですが、月額でいくらというのをただもらい続けることが本当にいいことなのか?という疑問が湧きました。

当たり前のことが本当に良いことかはわからないよね

月額のお小遣い制度により、就職して会社から給料をもらい、それで生活をしていくということの事前練習になるから良い…ということがメリットとして言われることがありますが、その労働対価のシステムに染まることがほんとに良いのだろうかと考えてしまうのです。

月額収入を得て、その金額でやりくりする…確かにそういったやり方を学ぶこと自体は良いことだと思うのですが、それだけに染まってしますとお金のことをちゃんと考えられないように思うので…

多分、社会人でもそうやって考えられない人が多い気がする…

そこで我が家では少し変わった方法を取ることにしました。

マルス家の長男のお小遣い制度

ということで、この4月から新中学生になった長男のお小遣い制度を変更しました。

ということで、先にTwitterで発表しておりました。

新お小遣い制度

月額1,000円として、1年分12,000円を4月に渡す
お小遣いを親銀行に預けることで年利12%(月利1%)の金利がつく
親銀行に預けるお金はお小遣いの分以外にもお年玉などの臨時収入も可
月利を得るには月の15日までに預け入れをし、月末まで預けておいた分に

 のみ利率がかかる(途中引き出しは可能だが、その場合は利率かからず)

※後付けにはなりますが、預け入れ上限金額を設けようと思っています。(多分5~10万円くらい)

利率は実生活だと詐欺レベルですが、子供がお金が増えるという感覚を持ってもらうにはこれくらいが必要と考えました。

年額を先に渡すのは自分で計画して使い方を考えてほしいという思いからです。

また、利率を設けたのは『お金に働いてもらう』という感覚を身につけてほしいからです。

上手くいくかどうかは不明ですけどね笑

管理方法

で、上記制度を運用するにあたって、何か管理しやすい方法はないかなぁと調べていたら、こんなんものがありました。

『ハロまね』

アプリ内に仮想銀行があり、利率の設定も行うことが出来るという優れもの。

管理者側(親)と利用者側(子)のログイン設定が出来、お小遣い帳としての機能もあるため、今のマルス家にとってはとても使いやすいアプリです。

ちなみにこんな画面になっており、子供は人数分アカウントを作ることが出来ます。

子供にもお小遣いを多く渡すことになるため、その代わりにしっかりこのアプリに記録を付けることを約束してもらってます。

記録をしない場合、最悪お小遣い没収もあるよと

実際に運用を開始してみて

最初にこの制度を導入したとき、長男はすでに17,214円持っておりました。

小学生としては持っていますよね💦

そして、年額のお小遣いを12,000円を渡しました。

そして、4月15日になるまでに、お金を手持ちと銀行の振り分けを考えてもらいましたが、長男は22,000円を預け入れました

手持ち:7,214円 銀行:22,000円 となりました。

そのため、月末には220円の利息が付いて、銀行への預け入れが22,220円となりました。

で、実はここで一つ大事なことがありまして、長男はNintendo onlineをお小遣いから払っています。

小学生のときには月のお小遣いから自動天引きされていました。

しかし、中学生になってからは月初に月換算した200円(年契約で2400円)を自分の財布から払ってもらうようにしました。

なぜ天引きから変えたかというと、自分でお金を払うことでお金に意識を向けさせて、預けたお金の利息でサブスク料金を賄うことが出来るということに気が付いて欲しいからです。

リアル世界でも投資による配当で生活費を賄うことが可能になるということを子供のうちに感覚として持っていて欲しいからです。

そうすれば『お金に働いてもらう』という大切さに気がつけるかなと

まとめ

以上、マルス家の長男お小遣い事情でした。

一般的な家庭と比べるとちょっと違うやり方ですが、わたしとしては早くお金のことを考えられるようになってほしかったので、こんなやり方を開始してみました。

まだ開始して1か月なので、まだまだどうなるかもわかりませんが、うまく運営出来るように考えていきたいと思います。

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