日本政府の財政を家庭環境に例えてみた~子供(国民)に厳しい親(政府)の対応~

日本例え話

どうも、こんにちは マルス@くすりしです。

日本例え話はわたしが日本にいて、思うところがあるときにちょっとした例え話で分かりやすく伝えようと作ったお話です。

あくまで素人が考えたことなので、もしかすると一部間違いや表現が微妙なところがあるかもしれませんが、お許しください。

初っ端から言い訳です笑

さて、今回は日本政府の財政についてお話なのですが、日本は昨年10月に消費増税を行い、かなり経済がダメージを負いました。

そんな中で現在のコロナショックによりさらに先行きが厳しい状況に立たされていると思います。

そんな日本の財政状況を一般家庭に例えてお話を作ってみたのでご覧ください。

これはある家庭の物語…

登場人物:父親(日本政府) 

     母親(日本銀行)

     子供たち(国民)

ーーとある一幕ーー

父親
父親

いやぁ、うち【日本政府】は借金【国債】が多くて困ったなぁ。私の収入【税収】だけだとどうにも家計のやりくりが出来ない。どうしようかなぁ。

母親
母親

そんなに自分だけの力でなんとかしなくてもいいのよ。私があなたの代わりに借金を返せば【国債買取】を楽になるでしょう?

父親
父親

いや、出来れば君からは借りたくないんだ。

そして、やはり健全な家計管理のために、私の収入【税収】だけで家計の収支を黒字に【プライマリーバランスの黒字化】したいんだ。

父親
父親

それに今まで君から借りた借金【日銀保有国債】も返さないといけない。

それもちゃんと利子もつけて【国債金利】返す必要がある。

母親
母親

夫婦間なんだもの、返済なんて必要もないし、ましてや利子なんていらないわよ【日本政府と日本銀行の連結決済】

父親
父親

いや、それはだめだ。借金は借金だ。

例え夫婦間【 親子会社関係 】だとしても借金は返済しなければならない。

そして、やはり家計はきちんと予算内で支出を抑えて収支黒字を目指さないといけない【プライマリーバランスの黒字化】

よし、子供たち【日本国民】にも話そう 。

子供
子供

はーい。

父親
父親

君たちを育てるための教育や環境【財政出動】にお金がかかっていて、家計は毎月赤字続きだ。

そのため、私の母さんへの借金もどんどん増えている。

そんな家計は健全とはいえない。

だから、みんなの力で家計を黒字にして【プライマリーバランスの黒字化】、借金を減らす【国債発行残高減額】ために協力してほしい。

子供
子供

わかりました。

父親
父親

では、子供たちは働きなさい【勤労】

そして、働いた給料の一部を私によこしなさい【法人税・所得税】

それから、借金返して、家計黒字にするためには支出も減らさないといけないからな。

お前たちを学校には行かせない。金がかかるからな。【財政出動減額】

なに?大学?いけるわけないだろ? 高校くらい行きたい?

そんなお金はないからな!

なに?勉強してちゃんと稼げるようになりたい【教育や投資】

うちの家計にそんな余裕があるわけないだろう?

家計を見てくれ!この赤字でどうやって捻出するんだ!

そんな余計なところにお金なんて使えないんだからなぁ【緊縮財政】

ーー別の一幕ーー

子供
子供

はい。これが働いた給料です【納税】

父親
父親

なんでこんな程度しか稼げないんだ!これじゃあ、借金を減らすことなんてできないじゃないか!

こんなに稼ぎが少ないなら私に支払う分の割合をもっと増やすぞ【増税】

お前たちに贅沢なんていらない!贅沢するならその分お金をもらうぞ!【消費増税】

子供の人数も限られるから、もっといれば稼げるのになぁ。そうか、養子をとって【移民政策】、そいつらにも稼いでもらおう。

もちろん教育なんて受けさせないぞ。

 子供
子供

ろくに学校も行けないと稼ぐのも難しいのに…

父親
父親

妻よ、はい、これが借金返済分だ。

いっぱい借りていて済まない。必ずちゃんと返すから。

どんどん子供たちに働いてお金を払ってもらって【徴税】、早く家計を黒字にするからな【プライマリーバランスの黒字化】

母親
母親

そんな身内の私に返済しなくても大丈夫よ【連結決済】

それよりも誰かほかの方からお金は借りてないの?

父親
父親

他からなんて借りてないぞ【国債はほぼ自国消化】

むしろ他のやつに貸しているくらいだから【対外純資産世界最大】

父親
父親

自分たちの家計は自分たちの力で黒字にするものだ【プライマリーバランスの黒字化】

だから、子供たちにはどんどん働いてもらって、家計にお金を入れてもらわないといけないんだ【税収増加】

ーーまた別の一幕ーー

病気の流行により、経済活動が止まり、失業者が増えていた頃

 子供
子供

仕事がなくて、お金がないです…

父親
父親

何か大変なことが起きてるみたいだな。

仕方がないから足りない分は貸してやろう!【貸付】

なに?貸すんじゃなくて援助してほしい【現金給付】だと?

お前らの生活なんかより我が家の家計の方が大事に決まってるだろ!

まぁ、クーポン券くらいならくれてやってもいいけどな【和牛券・お魚券・旅行券】

だいたいそんなことくらい、わたしを頼らずに自分でなんとかしろ!

だからと言って、我が家に病気を持ち込むんじゃないぞ!【補償のない自粛要請】

 子供
子供

このままじゃ……  もぅマヂ無理

おわりに

いかがでしたでしょうか?

今の日本政府のやり方は一般家庭に当てはめるとこんな状態だと思います。

将来のための投資をせずに今目先の収益のために愚かな選択をしているのです。

こんなことは一般家庭では普通はあり得ないですよね?

返さなくていい借金を返すために子どもたちの将来を潰して、意味のない家計黒字を目指すというもの。

現在の日本政府がやっていることはこんなイメージです。

細かいところは落とし込み切れないとこがあるので、ちょっと違和感ある方もいらっしゃるかもしれませんが(;^ω^)

言いたいことは未来の子供たちのためにお金を使わないままだとまずいですし、経済活動よりも政府収支改善を優先することは愚行だということです!

国民を貧困化させて、奴隷化させて、採取するだけの状態にした上に、今命を落とそうとしている国民を見殺しにしようとしています。

これはわたしはどうしても納得できません!

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